先輩社員インタビュー
できないことが出来るようになったり、ささやかでも自分が成長した!と思えることが楽しい
2019年入社 事業推進部/チャットボットデザイナー
先輩社員インタビュー – K.Nakagawa|Chat Support Base株式会社 (チャットサポートベース)
先輩社員インタビュー
できないことが出来るようになったり、ささやかでも自分が成長した!と思えることが楽しい
2019年入社 事業推進部/チャットボットデザイナー
先輩社員インタビュー – K.Nakagawa|Chat Support Base株式会社 (チャットサポートベース)
コールセンターや飲食業を経験しましたが、前職が一番長く広告の設定やレポート作成、広告掲載にあたり薬機法や景表法などに抵触しないかの審査を行っていました。
カスタマーサポートは、コールセンターで半年ほどしか経験はなかったのですが、会社の立ち上げに関われること、AIとチャットを組み合わせたカスタマーサポートという点に興味を持ちChat Support Baseを選びました。
入社当初はコミュニケーターとして直接お客さまのサポートを行っていましたが、一年ほど経った時、沖縄にチャットボットの設計チームを組織することになり、第一陣として異動しました。
現在はチャットボットの運用が主な業務内容です。 チャットボットの精度を高めるために新たな回答を作成したり、よりわかりやすい内容へ案内を変更したり、正しい質問が表示されるように細かなチューニングを行っています。
私個人として直接お客様に接する機会は減りましたが、チャットボットを通じて多くのお客様のお困り事を解決していきたいと思ってます。
以前はお客様に個々に合わせた案内を心がけていましたが、現在はより多くの人に接するため、誰にでもわかりやすい案内を心がけています。
たくさんのお客様の手助けができることです。 チャットボットではコミュニケーターよりも多くのお客様を一度に案内することができるので、その分たくさんのお困りの解決の手助けができると考えています。
24時間365日対応できるので、不安や困ったときにすぐ寄り添えることができるのがチャットボットの魅力だと思っています。
また、日々進化していく分野に身を置くことで常に刺激をもらうことができます。
今までチャットボットの設計の勉強をしていたわけではないので、悩むこともたくさんありますが、試行錯誤しながら成長していける仕事です。
チームのメンバーと話すことです。 今はリモートワークで実際に会う機会は少ないのですが、ただでさえ人との関わりが希薄になるご時世なので意識的に雑談をしたり、相談を文字だけでなくW E B会議など使用して話すようにしています。
できないことが出来るようになったり、ささやかでも自分が成長した!と思えることも楽しいので、機会があれば新しいことにはチャレンジすることを心がけています。
今のChat Support Baseの空気感を大事にしたいです。Chat Support Baseのよさは声の出しやすいところです。
今は一緒にはたらくメンバー以外にも、他部署の役職者や経営陣との距離も近く、気軽に話をすることができますが、今後、会社が成長し、社員数も増えても今の空気感を大事にしたいと思います。
そうすることで、ささいな意見が、大きな発見や改善につながり、私たちが目指す、最高のカスタマー体験をデザインしていくことできると信じてます。
これからも一人ひとりのカスタマーサポートへの想いを大事にして、Chat Support Baseって聞くと、素晴らしいカスタマー体験を提供している会社だ!と思ってもらえるような未来を描いていきたいと思っています。
※所属等は取材時点のものです
Chat Support Baseはチャレンジを応援してくれる会社です。
私自身もチャットボットを自分の手で作りたいという想いを実現するために、現在チャットボットデザイナーにチャレンジしてます。
AIやカスタマーサポートに興味を持っている方は私と一緒にチャレンジしませんか。
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