先輩社員インタビュー
「怖がるのは踏み出してからだ」という大好きな言葉を胸に挑戦しています
2020年入社 コミュニケーションテック部/管理者
先輩社員インタビュー – Y.Chibana|Chat Support Base株式会社 (チャットサポートベース)
先輩社員インタビュー
「怖がるのは踏み出してからだ」という大好きな言葉を胸に挑戦しています
2020年入社 コミュニケーションテック部/管理者
先輩社員インタビュー – Y.Chibana|Chat Support Base株式会社 (チャットサポートベース)
「自分の言葉で人に情報を伝えること」に興味があり、高校・大学は放送部、卒業後は地元にあるFMコミュニティラジオ局に就職と、「放送」にこだわって進路選びをしていました。
ラジオ局で様々な職種の方と出会い、「ラジオは大好きだけど、もっと視野を広く持って仕事がしたい」と考えたことが転職のきっかけです。
Chat Support Baseを選んだ理由は、カスタマーサポートが言葉を使ってお客様に情報を届けられる職種なので、新しい視点で自分が頑張れると感じたこと。それから「今までにない最高のカスタマーエクスペリエンスを届ける」という言葉が強く印象に残ったからです。
現在はリーダーとして有人チャットによるカスタマーサポートをおこなうテナントを2つ受け持っており、クライアントとのコミュニケーションやチームメンバーのコンディション管理が主な業務です。
メインでお客様対応をすることはほとんどなくなりましたが、管理や市場分析等の違った視点でカスタマーエクスペリエンスに携われているので、やりがいを感じています。
CSBのミッションである「今までにない最高のカスタマーエクスペリエンスを」を体現するために、更にアクティブに動いていきたいと考えています。
組織が前進するための目標を日々試行錯誤しながらではありますが、お問い合わせいただくお客様を第一に考え、クライアントにとっても良い結果が出るような体制を築いていきたいです。
2つのサービスを受け持つリーダーを任命されたときに、自分の積み上げてきたものを実感しました。
カスタマーサポートについて一切未経験の状態で入社した自分が、管理者という立場に抜擢されることは、当時は想像もしていませんでしたので、驚きと同時に「ここまで頑張ってこれたんだな」と強く感じました。
大なり小なり様々な課題にぶつかったとき、誰かに相談しやすい環境なのがCSBの好きなところです。
課題解決に向けた話し合いはもちろん、きちんと言語化できていないところもしっかりと話を聞いてくれる方が多くて、
入社時もリーダーになってからも、そういった面でたくさん助けられていますし、自分自身も誰かの役に立てる存在でいたいと思います。
お客様の悩みを100%解決へ導けた時や、コミュニケーターから寄せられた疑問を一緒に考え、答えに辿りつけた時にやりがいを感じます。
悩んでいる人の気持ちがスッキリする瞬間に立ち会えると、「この仕事をやっていて良かったな」と思えます。
1つ目に、メリハリをつけること。お昼ご飯は外やリフレッシュルームで食べる、休みの日はしっかり休むなどです。
仕事はすごく大切ですが、それだけに集中するとしんどくなってしまいます。きちんと休息をとることで、新たに自分の中で仕事への熱意を燃やし、新鮮な気持ちで業務に着手できます。
2つ目に、良いと思ったら「良い」と言うこと。コミュニケーターが素敵な対応をしている時はもちろん、自分のアイディアや考え方が良い方向に進んでいる時や、お客様の相談が解決するたびに「良い」と言葉にします。プラスの言葉は言うだけで自分を支えてくれるので、簡単だけど効果のある方法だと思っています。
お客様はもちろんのこと、先輩後輩・上司部下の垣根を越えて、人に寄り添いながら課題と向き合う文化が根付いた会社にしていきたいです。
Chat Support Baseのメンバーは仲が良いところが特色だと思っています。このスタイルを活かしつつ、新たな仲間が増える際に不安が少しでも和らぐような環境づくりをしていきたいです。
リーダーとしてマネジメント業務を担う中で、相談窓口となる場面も多いので、いままで培ってきたスキルを活かして、目標を達成できればと思います。
※所属等は取材時点のものです
僕はカスタマーサポート職に関して、全くの素人状態で入社しました。
興味はあっても不安が大きい人もいると思いますが、まずは1歩踏み出してみましょう!
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